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2017-06-12

JORA代表・北田氏へお話うかがってきました(大吉レポート)

JORA公式サイトをご覧いただいている皆さま、こんにちは!
編集スタッフの大吉です。

本日は、7月2日よりスタートする第2戦「レ・サーブル・オルタ・レ・サーブル」に向けて、
JORA東京オフィスへおじゃまし、代表・北田氏へお話しをうかがってきましたので、その様子をお届けします。

JORA・代表インタビュー 北田浩氏

大吉:
北田さん、本日もよろしくお願いします!

北田:
よろしく〜

大吉:
まずは第1戦、ほんとうにお疲れさまでした。

余韻を味わう間もなく、次のレース「レ・サーブル・オルタ・レ・サーブル」が近づいてきました。
さっそくですが、JORAの近況や第1戦についても含め、お話しいただけますか?

北田:
はい、了解。

第1戦は、レースの結果などは度外視して、後藤君が一生懸命に頑張ってくれたので、非常に楽にレース運びができました。
100%の体力のうち、50%も使わずに楽ができたかな。
(後藤くんに叱られる、よく食べ、よく寝た)

大吉:
100%のうち、50%ですか??

北田:
そう。
なぜかというと、
後藤くんの身体能力が高かったのと、性格的にあーじゃこーじゃ言われるより、自分で考えて試して、上手く行かなくてもどうすれば上手く行くか考えて改善出来る思考回路を持っているし、不安なときや自信が無いときは遠慮しないで聞いてくるし、ほんと学習能力高くて楽させてもらった。
腹減ると、大っきな声で腹減った〜っていうし、それって俺様に飯欲しいっていってるわけで、それはそれでオヤジの使い方が上手で、はいはいどうぞって浩紀のために食当してた。それで満腹になれば少年のように美味かった〜って喜んでくれるし、本当に気持ちが良い青年だと思った。
それと、、、
次の3連戦(7月2日〜)にむけて100%の力を使ってしまうと、50歳過ぎると体力が回復しないわけだな(笑)
だから第1戦で消耗したくなかった。

大吉:
なるほどぉ。

北田:
第1戦は、JORAの目的である「日本人のオーシャンレース経験者を増やす」という一番のミッションはクリアできたので、成功かなと思ってる。

大吉:
はい。

北田:
あとはこれからの3連戦。
第2戦はレ・サーブル・オルタ・レ・サーブルの往路。
第3戦はレ・サーブル・オルタ・レ・サーブルの復路です。
その後数日休息して、第4戦のファストネットがあります。

第2戦が7月2日〜スタートするので、6月下旬にはフランスに向けて出発します。

大吉:
第2戦のパートナーはどなたでしょうか?

北田:
志賀君とやる。
そのために、3月のトレーニングに参加してもらいました。

大吉:
志賀翔太(※)さんですね。
第3戦のパートナーは?

北田:
復路は、えー、まだ発表できないんだけど、、、

大吉:
未定ですか???

北田:
いや、ほぼ内定はしているんだけど、、、

大吉:
現段階では非公開ということですね。

北田:
ハイ。

レサーブルの2レースは、別々の人とコンビを組む予定なんだよね。
スキッパーとしては、本来であれば別々のパートナーと組むのはきついことで、同じパートナーと組んだ方がチームワークも良くなるし楽ではある。順位もあがる可能性があるんだけど。
それを度外視して、別々なコースキッパー(副艇長)と乗るということなんです。

大吉:
うーん、そうですか。
具体的に意図されていることは、どのあたりなんでしょうか?

北田:
そうね。

その目的は、第3戦のファストネットの後、11月のビッグイベント「Transat Jacques Vabre」
これはザックリ5,000マイルのダブルハンドなんですけど、、

大吉:
今年最後のレースですね。

北田:
そのダブルハンドのパートナーを選択するにあたり、その参加要件には最低限「ノルマンディー・チャネル・レース」や「レ・サーブル・オルタ・レ・サーブル」のようなレース経験をしてレースディレクターからokが出ないとダメで、参戦する切符をもらえない。

だから、その切符をできれば3人にとってもらって、11月のビックイベントにむけて選択肢を増やしたいということがある。
そして、JORAの目的である日本人のオーシャンレース経験者を増やしたいということがあります。

大吉:
(うなずく)

北田:
後藤君はロングレースは初めてだったけれど、セーラーとしての経験値が高いので
とても、うまくいったんだけど、、。
志賀君は未知数なので、まったくわからないのと、、想像がつかないのと。。。

ただやってみないとわからないので、
第2戦にむけて早め早めの準備調整を始めています。

大吉:
北田さんと志賀さんのコンビもなかなか興味深いですね

北田:
楽しみにしてて〜

大吉:
はい、楽しみにしています。
ぜひ北田さんと志賀さんの出会いについて、お話うかがえたらと思いますが。

北田:
あ、そうねぇ。
今年の元旦に届いたメールがきっかけなんだけど。。
続きは第2弾として…。

大吉:
はい、ぜひよろしくお願いします。
本日もありがとうございました!

北田:
ありがとう〜

※編注:志賀翔太

次回は、おふたりの出会いについてお届けしたいと思います。(大吉)

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